Gmailのログイン方法|実際の画面イメージを見ながらわかりやすく紹介

2026年3月18日(水)
目次
  • 1. そもそも「Gmail」ってどんなツール?
    • 2. Gmailのログイン方法〜操作画面付き手順〜
      • 3. Gmailログイン後に知っておきたい便利な使い方
        • 4. まとめ|Gmailログイン方法を操作画面を使って紹介
          • 5. Jicoo(ジクー)について

          最も有名なメールツールの1つである「Gmail」について、本記事では利用開始するうえで必要な「ログイン(login)」の方法を紹介します。

          このログインにはGoogleアカウントとよばれる本人情報が必要になります。初めてGoogleを利用される方やまだ登録されていない方の向けにアカウントの作成方法も解説します。

          アカウント作成からログインまでの一連の流れは画面イメージ付きで紹介します。説明と画像を照らし合わせながら操作してみてください。(※Googleの画面デザインは定期的に更新されるため、一部の表示が最新の画面と異なる場合がありますが、基本的な手順は変わりません)

          また、本記事を最後まで読むと「そもそもGmailってどんなもの?」という初歩的な点から、AI機能(Gemini)を活用した最新の便利機能、ビジネス利用時の注意点まで幅広くGmailを理解できます。

          そもそも「Gmail」ってどんなツール?

          「Gmail」とは世界中の人がインターネットを使ってものごとを検索する際に利用しているGoogleが提供しているメールツールです。

          主な特徴は以下の3つです。

          • ダウンロードが不要
          • ネット環境があれば誰でも無料で使える
          • パソコンだけでなく、スマホやタブレットでも使える

          ツールと聞くと“ダウンロード”や“インストール”といった単語を思い浮かべる方がいますが、Gmailはそれらが不要です。

          また、スマホやパソコンがインターネット環境につながってさえいれば、誰でも無料で使えるという点が多くの利用者を獲得できているポイントです。

          利用者は個人・団体問わずさまざまで国内だけでなく、世界的に見ても多くの方に利用されているメールツールであり、利用者が多いことからGmailの最新情報や困った時のヒントが簡単に見つけられることもGmailを使うメリットです。

          Gmailのログイン方法〜操作画面付き手順〜

          早速Gmailのログイン手順を実際の画面と照らし合わせながら紹介します。

          ただ、先にも述べたようにGmailのログインにはまず「Googleアカウント」とよばれる本人情報が必要となります。まずはそのアカウントから作成しましょう。

          作成でき次第、その情報をもとに認証をおこない、Gmailページへアクセスするという流れです。

          Gmailログインに必要なGoogleアカウントの作成

          まず、Googleにアクセスします。

          Googleのホームページが表示されるので、その右上にある「ログイン」をクリックしましょう。

          するとログイン情報入力ページに移ります。

          しかし、ログイン情報を持っていないのでここではまずGoogleアカウントを作成します。

          赤枠で囲まれた「アカウントを作成」をクリックして作成ページに移りましょう。

          Googleアカウントの作成において必要な情報は以下の通りです。

          • 氏名
          • 希望するメールアドレス
          • 希望するパスワード
          • 電話番号
          • 生年月日
          • ※ポリシーへの同意

          はじめに氏名とメールアドレス、パスワードを入力します。

          メールアドレスとパスワードの入力に際してはルールがあります。

          メールアドレスは

          • 半角英数字(「a」「1」など)
          • ピリオド「.」

          の文字をつかった組み合わせであること。

          またパスワードにおいては

          • 半角英数字
          • 記号(!、?、#、$、%、&、@など)

          を使用して8文字以上に設定することが決められています。

          注意点はどちらも文字数が少ないと簡単に推測されてしまい、悪用される危険があります。なるべく長い文字列、かつ英数字といくつかの記号を組み合わせて設定すると良いです。

          入力が完了できたら「次へ」をクリックします。

          すると、電話番号と再設定用のメールアドレス、生年月日、性別を入力するページに移ります。

          以前は電話番号の登録は任意でしたが、現在はセキュリティ強化や不正アカウント対策のため、電話番号による認証(SMS認証)がほぼ必須となっています。また、不正アクセスを防ぐため2段階認証(2FA)の有効化も順次必須化されているため、必ずご自身の利用可能な電話番号を設定しておきましょう。

          もし登録したメールアドレスやパスワードを忘れてしまった時にも、電話番号をもとにアカウントを復旧できるため大変重要です。

          上の内容が入力できましたら、「次へ」をクリックします。

          そして、最後のページです。

          ここではGoogleのプライバシーポリシーに同意するのみです。

          ページの下まで移動し、チェックをつけて「完了」をクリックしましょう。

          これでGoogleアカウントの作成は完了です。

          Googleにログインする

          では作成したGoogleアカウントを利用し、目的のGmailへログインへ進みましょう。

          まず、Googleアカウントを作成したときと同様にGoogleのホームページ右上にある「ログイン」をクリックします。

          そして本人情報で登録したメールアドレス、パスワードの順に入力します。

          なお、Googleではセキュリティ向上と利便性の両立のため、パスワードを使わずにスマートフォンやPCの指紋認証・顔認証でログインできる「パスキー(Passkeys)」の導入が一般化しています。設定済みの場合、パスワード入力画面の代わりに生体認証が求められることがありますが、その場合は画面の指示に従って認証を行ってください。また、現在の認証方式はOAuth2に完全移行しており、より安全にログインできるようになっています。

          最後に「次へ」をクリックします。

          そうすると自動的にページが変わり、先ほどのトップページに戻ります。

          ここでページの右上に見ると、さきほどまで「ログイン」と書かれていたボタンが登録した名前の一部に変わります。

          このマークが変更されている状態が「ログイン状態」であり、今Googleにログインできていることになります。

          Gmailの画面にアクセスする

          Googleにログインができたら、あとはGmailのページに移動するのみです。

          以下のURLをクリックして実際にGmailのページを開いてみましょう。

          すると上の画像のようなGmailのページが開かれます。

          これで、Gmailへのログインが完了です。

          補足ですが、Gmailのページの開き方は他にもあります。

          先ほど開いていたGoogleのホームページの右上に「Gmail」という文字があるので、この文字をクリックするとGmailのページに一発で移動できます。

          または同じ右上にあるランチャーアイコンとよばれる●マークが9個並んだ箇所をクリックするとGoogleが提供しているサービス一覧を確認することができるのですが、そこからGmailのアイコンをクリックしてもページは開けます。

          どの操作も面倒だと感じる方はGmailのページをブックマーク登録しておくとよいでしょう。

          Gmailログイン後に知っておきたい便利な使い方

          本記事の最後にはじめてGmailを使うあなたでも知っておくと良い便利な使い方を紹介します。

          以下で紹介する操作は簡単ですし、これからGmailを使っていくうえで知っておいて損のない内容です。ぜひチェックしておきましょう。

          1. 受信メールに「スター」をつける

          本を読んでいる時に重要だと思ったところに付箋をつけたり、マーカーを引きたくなりますよね。

          Gmailでも同じく重要なメールや振り返って確認したいメールにマークをつけておくことができます。

          やり方は受信したメールの件名の左横にある★マークをクリックするだけです。

          そうすると★の色が変わり、重要なメールとして保管されます。

          この★をつけたメールを確認したい場合は、画面の左側にある「スター付き」を選択すると、スターをつけたメールのみを確認することができます。

          2. 検索ボックスで条件を絞って探したいメールを検索する

          次は、送受信したメールを検索する時に便利な使い方の紹介です。

          画面上部にある「メールを検索」と書かれた枠の右側にあるマークをクリックしてみてください。

          すると期間の指定や送り先のメールアドレス、メールに含まれているキーワードなどの条件を指定して検索できます。

          メールの量が多くなってきた際に便利な使い方になるので、覚えておいて損はないです。

          3. 送信メールの時間指定

          「このメールを◯時ピッタリに送信したい」といった時に便利な使い方です。

          メール作成画面の左下にある送信マーク横の「」マークをクリックすると送信時間指定ができます。

          送信したいメールの送信日、時刻は分単位で設定できます。

          「夜遅くにメールするのは少し失礼に感じてしまうかも」という心配性な方も時間指定メール送信を活用することで、相手に寄り添った連絡のやりとりができますね。

          4. Gemini(AI)でメール作成や要約を効率化する

          最新のGmailには、Googleの生成AI「Gemini(ジェミニ)」が統合され、メール業務を強力にサポートしてくれる機能が増えています。

          例えば「Help me write(筆記サポート)」機能を使うと、「取引先へのお礼」や「会議の案内」といった短い指示を入力するだけで、AIが自分の文体に合わせたメール文面の下書きを自動作成してくれます。また、長いスレッド形式のメールをAIが一括要約してくれたり、受信トレイ内で質問するだけで即座に要点を答えてくれる検索AI機能(AIオーバービュー)、重要メールを自動整理する「AI Inbox」なども順次展開されています。

          ※注意:2026年初頭の時点では、これらの新機能は英語版環境を中心に提供されており、日本語環境での完全な利用については今後数ヶ月かけて順次展開される予定です。今後のアップデートを楽しみにお待ちください。

          5. ニュースレター(メルマガ)の自動整理と購読解除

          日々のメール整理(Inbox Zero)に役立つ機能として、ニュースレターの管理機能も大幅に改善されています。

          送信者名の横に「購読解除」ボタンが新設され、不要なメルマガをワンクリックで配信停止できるようになりました。さらに、30日間開封しなかったニュースレターは自動的にアーカイブされる仕組みが導入されています。また、正当な企業からのメールには青い認証チェックマークが表示されるため、信頼できる送信元を一目で判別でき、必要なメールだけに集中しやすくなっています。

          【重要】業務での無料Gmail利用(シャドーIT)リスクと、外部メール取り込み機能の終了について

          もし、会社の社用メール(独自ドメインなど)を個人の無料Gmailで受信しようと考えている場合は、重大な注意点があります。

          まず、Googleはセキュリティ上の理由から、2026年1月をもってGmailウェブ版での古い形式の外部メール取り込み機能(POP3経由)および「Gmailify」のサポートを終了しました。これにより、他社メールを個人のGmail上で一元管理する従来の手順は利用できなくなりました。どうしても外部メールを受け取りたい場合の代替策として、外部メールサービス側で「メール転送(Forwarding)設定」を行い、Gmailへ転送させる方法があります。

          しかし、そもそも無料の個人Gmailアカウントを業務利用すること(いわゆるシャドーIT)自体に構造的なリスクがあります。無料版ではデータ所有権がアカウント作成者個人に紐づくため、社員退職時に顧客リストや重要メールが会社に戻らないリスクがあります。さらに、企業側で「会社指定の端末からのみアクセスを許可する」といったセキュリティポリシーや、強制的な2段階認証を適用できないため、情報漏えいの危険が高まります。

          業務で安全にメールを管理・統合したい場合は、転送設定でしのぐのではなく、法人向けの公式サービスである「Google Workspace」の利用を強く推奨します。Google Workspaceのデータ移行ツールを使えば、他プロバイダからのメール移行もスムーズかつ安全に行うことができます。

          まとめ|Gmailログイン方法を操作画面を使って紹介

          本記事ではGmailのログイン方法について紹介しました。

          ログインにはGoogleアカウントが必要で、まずそれを作成し、そのあとGoogleにログイン、そしてGmailのページにアクセスするという流れでしたね。現在では電話番号の登録(SMS認証)や2段階認証が必須化されつつあり、パスキーなどを活用してセキュリティを高めることも非常に重要です。

          また、後半では便利な使い方や最新のAI機能、ニュースレター管理機能の改善についても触れました。

          今後は、メールの分類や署名の追加、そしてGeminiなどのAI機能を活用して、よりGmailを使いやすいメールツールにしていくのを目標に利用していくとよいでしょう。

          あなたにとって良いGmailスタートとなれば幸いです。

          Gmailについてはこちらの記事で詳しく紹介をしていますので、ぜひご覧ください。

          【最新版・完全版】Gmailの基本から使い方まで徹底完全ガイド

          Jicoo(ジクー)について

          セールスや採用などのミーティングに関する業務を効率化し生産性を高める日程調整ツール。どの日程調整ツールが良いか選択にお困りの方は、まず無料で使い始めることができサービス連携や、必要に応じたデザインや通知のカスタマイズなどの機能が十分に備わっている日程調整ツールの導入がおすすめです。

          チームで使える日程調整ツール「Jicoo」とは?

          Jicoo(ジクー)はGoogleカレンダー、Outlook、iCloudカレンダー等と接続して予定の空き状況をリアルタイムに取得!ダブルブッキングを確実に防ぎ日程調整を自動化。 またチーム内での担当者割当やWeb会議のURL発行、キャンセルやゲストへのリマインド対応などの予約管理まで、個人と法人のミーティング業務を自動化し、チームを効率化する予約プラットフォームです。
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