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Googleカレンダーを日記アプリ代わりに!日記の書き方と続け方のコツ

2026年6月20日(土)
Jicoo(ジクー)
目次
  • 1. Googleカレンダーで日記をつけるメリット
    • 2. Googleカレンダーで日記を書く準備【パソコン】
      • 3. Googleカレンダーで日記を書く方法【iPhone】
        • 4. これならできる!Googleカレンダー日記の続け方3選【iPhone】
          • 5. さらに日記らしさを出すサードパーティー連携・拡張ツール
            • 6. Googleカレンダーで新習慣!今日から日記を始めよう
              • 7. Jicoo(ジクー)について

              「日記は続かないけれど、日々の記録は残したい……」そう感じている人は少なくないはずです。

              そんな人におすすめしたいのが、Googleカレンダーを日記アプリ代わりに使う方法です。予定を管理するだけでなく、その日にしたこと・感じたこと・見たものを時系列で残せるライフログとしても活用できます。

              カレンダーに残っている予定を見ると「何をしていたか」は思い出せます。しかし、その日の気分や学び、印象に残った出来事までは、予定だけではなかなか振り返れません。海外でも、スケジュールという事実に体験や感情を結びつけるCalendar Journalという考え方が注目されています。

              本記事では、Googleカレンダーで日記を書く基本手順から、色分け・タスク・写真・リンク・AIツールを使って続けるコツ、さらに会社アカウント利用時の注意点まで解説します。

              Googleカレンダーで日記をつけるメリット

              いつ・どこでも書けて「続けられる」

              日記を書くうえで最も大きなハードルは「続けること」です。専用の日記帳やアプリを開く習慣がないと、数日で止まってしまうこともあります。

              その点、Googleカレンダーは普段から予定確認で開く機会が多く、パソコン、Android、iPhoneなど複数の端末から入力できます。通勤中にスマホでひとことだけ残したり、夜にパソコンでまとめて書いたりと、自分の生活リズムに合わせやすいのが魅力です。

              なお、日記専用の新しいカレンダーを作成する初期設定は、スマホアプリよりもパソコンやブラウザから行うのが確実です。最初に日記用カレンダーを分けておくと、通常の予定と混ざらず管理しやすくなります。

              デジタルならでは!過去日記を検索できる

              紙の日記とデジタル日記の大きな違いは、過去の記録をすぐに検索できることです。

              たとえば「旅行」「誕生日」「打ち合わせ」「体調」などのキーワードをタイトルや説明欄に入れておけば、あとから該当する日記をすぐに探せます。「去年の連休は何をしていた?」「前回あの店に行ったのはいつ?」といった振り返りも簡単です。

              海外では、カレンダーを単なる予定表ではなく、行動と思考を蓄積するタイムマネジメント日誌のように使い、自己分析やメンタルケアに役立てる方法も評価されています。Googleカレンダーに日々の記録を残しておくことで、後から自分の行動パターンや気分の変化を客観的に見返せるようになります。

              スケジュール管理×日記で記憶が立体的になる

              通常の予定には「いつ・どこで・何をしたか」が残ります。そこに日記として「どう感じたか」「何を学んだか」「次にどうしたいか」を加えると、予定表が自分だけの記録帳に変わります。

              たとえば、終日の予定として「😐 平常」「😞 疲れ」「😊 充実」といった感情を表すタイトルを入れておけば、ムードトラッカーのように使えます。週単位・月単位で眺めると、忙しかった時期や調子の良かった時期を視覚的に把握しやすくなります。

              予定という事実に、感情や感想を紐づけること。それがGoogleカレンダー日記の大きな価値です。

              Googleカレンダーで日記を書く準備【パソコン】

              「日記専用カレンダー」を作成する

              まずは通常の予定と日記を分けるために、新しい「日記用」のカレンダーを作成しましょう。プライバシー管理の面でも、専用カレンダーを作っておくのがおすすめです。

              現時点では、モバイルアプリから新規カレンダーを作成する機能は限定的なため、ブラウザまたはパソコンから設定するのが確実です。

              1. 左メニューの「他のカレンダー」にある+マークを選択し、「新しいカレンダーを作成」をクリック
              1. カレンダー名に「日記」などと入力し、「カレンダーを作成」をクリック

              これでマイカレンダーに「日記」が追加されます。

              日記用カレンダーは、他の予定と見分けやすい色に設定しておきましょう。2026年6月中旬のアップデートにより、Googleカレンダーの予定色は従来よりも柔軟にカスタマイズできるようになりました。デフォルトで選べる色が24色に増え、ウェブ版ではRGBカラーピッカーやHexコードを使ってカスタム色を設定できます。最大200種類までユーザー独自の色を保存できるため、日記カレンダー全体の色を決めたり、仕事の振り返り・プライベート・体調記録などカテゴリごとに色を変えたりすると、後から見返しやすくなります。

              非公開設定になっているか確認する

              日記用カレンダーを作成したら、公開・共有設定を必ず確認しましょう。Googleカレンダーは仕事や家族との共有にも使われるため、意図しない相手に日記が見えていないかチェックしておくことが大切です。

              1. マイカレンダーの「日記」から「カレンダーの設定」を開く
              2. 「予定のアクセス権限」を確認する

              まず「予定のアクセス権限」で公開設定になっていないかを確認します。あわせて「特定のユーザーやグループと共有する」の項目も見て、自分以外のユーザーが追加されていないか確認しておきましょう。

              会社アカウントではなく個人アカウントでの運用がおすすめ

              仕事用のGoogle Workspaceアカウントで日記をつける場合は、注意が必要です。退職や異動に伴ってアカウントが削除されると、カレンダーごと日記が失われる可能性があります。

              さらに、Googleは2026年6月3日にGoogleカレンダー向けDLP(データ損失防止)機能の一般提供開始を発表しました。これにより、管理者は予定のタイトル、説明、場所に含まれるクレジットカード番号や個人番号などの機密情報を検知し、ポリシーに応じてユーザーへ警告したり、予定の保存をブロックしたりできます。

              社内ルールによっては、個人的な日記の内容が機密情報として扱われる可能性もあります。プライバシーとデータの所有権を守るためにも、日記専用カレンダーは個人のGoogleアカウントで運用するのが安全です。

              Googleカレンダーで日記を書く方法【iPhone】

              Googleカレンダーで日記をつける方法は、大きく分けて「タイトル欄にひとことだけ残す方法」と「説明欄にしっかり書く方法」の2つです。どちらもスマホから簡単に入力できるので、日記にかけられる時間や目的に合わせて使い分けましょう。

              タイトル欄で「ひとこと日記」をつける

              忙しくて長文を書く時間がない人は、まずタイトル欄だけを使った「ひとこと日記」から始めてみましょう。

              ポイントは、その日を象徴するキーワードを入れることです。たとえば「新しい企画が動き出した」「久しぶりに友人とランチ」「疲れ気味、早めに就寝」など、一文だけでも十分に日記になります。後から検索しやすくするために、印象的な言葉や場所、人物名を入れておくのもおすすめです。

              1. 予定を作成し、タイトルに日記の内容を入力する
              2. 時間を指定しない場合は「終日」をオンにする
              1. カレンダーで「日記」を選択する
              2. 必要に応じて表示色を変更し、保存する

              ひとこと日記は、続けるハードルが低いのが最大のメリットです。まずは毎日1行だけでも記録してみましょう。

              説明欄を使ってしっかり日記を書く

              日記を書く習慣がある人や、ジャーナリングとして気持ちを整理したい人は、予定の説明欄を使いましょう。

              通常の予定には「何をしたか」がすでに残っているため、日記欄には「どう感じたか」「印象に残ったこと」「次に活かしたいこと」を中心に書くと、後から読み返したときの価値が高まります。

              1. 予定を作成し、タイトルを入力する
              2. 時間を指定しない場合は「終日」をオンにする
              3. カレンダーで「日記」を選択する
              4. 表示色を変更する
              1. 「説明を追加」欄に日記を入力し、保存する

              書く内容に迷う場合は、「今日よかったこと」「大変だったこと」「明日やること」の3項目だけでも構いません。テンプレート化しておくと、毎日の入力が楽になります。

              予定を複製して使う場合の注意点

              日記のフォーマットを統一したい場合、過去の日記予定を複製して使う方法も便利です。ただし、複製した予定に不要なゲスト、通知、会議リンク、共有設定などが残っていないかは確認しましょう。

              日記はプライベートな情報を含みやすいため、通常の会議予定をコピーして日記に流用するよりも、日記専用のテンプレート予定を作っておくほうが安心です。

              「場所」を記録して思い出を立体的に残す

              Googleカレンダーでは、予定に場所を追加できます。日記にも場所を紐づけておくと、後から振り返ったときに当時の状況を思い出しやすくなります。

              使い方は簡単で、予定作成時に「場所」を検索して追加するだけです。旅行先、訪問先の店舗、出張先、イベント会場などを入れておくと、日記と地理情報がつながり、思い出をより立体的に残せます。

              これならできる!Googleカレンダー日記の続け方3選【iPhone】

              Googleカレンダー日記は、書き方自体はとてもシンプルです。大切なのは、書き忘れを防ぎ、無理なく続ける仕組みを作ることです。

              書き忘れ防止!タスクと時間ブロックを活用する

              以前のGoogleカレンダーにあったリマインダーは、現在Google Tasksに統合されています。日記を書き忘れないようにするには、「日記を書く」というタスクを作り、毎日繰り返す設定にしておくのがおすすめです。

              1. 「タスク」を追加し、タイトルに「日記を書く」などと入力する
              2. 日時を設定する
              1. 繰り返し設定を「毎日」に変更する
              2. 保存する

              さらに、毎日の予定表に日記を書く時間をブロックしておくと習慣化しやすくなります。Google Workspaceの有料プランでは「作業集中時間」を使って会議招待を自動辞退する設定ができます。無料アカウントでも、Google Tasksの繰り返し設定や予定の色分け、命名ルールを組み合わせれば、日記を書く時間を確保できます。

              2025年末以降は、タスクをカレンダー上の空き時間に直接配置する「タスクの時間ブロック」も活用しやすくなりました。日記を書く時間を予定として見える化し、ビジー扱いにしておくことで、他の予定に流されにくくなります。

              スマホの音声入力やAI支援で入力の手間を減らす

              日記を書き込むこと自体が面倒に感じる場合は、スマホの音声入力を使ってみましょう。キーボードで入力しなくても、話し言葉でその日の出来事を残せます。

              移動中や就寝前に「今日は○○があって、少し疲れたけれど前進できた」のように話すだけでも、十分な記録になります。文章を整えたい場合は、あとからパソコンで編集してもよいでしょう。

              AIの活用も広がっています。Googleは2026年4月に、GeminiがGmail、カレンダー、ドライブなどのユーザーデータを文脈として参照し、予定作成や返信下書きを支援するPersonal Intelligence機能をグローバルで提供開始しました。自然言語で予定作成を依頼できるようになり、カレンダー運用はより便利になっています。

              ただし、現時点のGeminiは、日記を完全に自動生成したり、疲労度に合わせてタスクを自動再配置したりする万能なスケジューリングエンジンではありません。AIに補助してもらいながらも、感じたことを自分の言葉で残す価値はまだ大きいといえます。

              写真やリンクを添えて「人生のログブック」にする

              Googleカレンダー日記は、テキストだけでなく写真やリンクを組み合わせられるのも魅力です。予定の詳細欄にはスマホ内の写真を添付でき、その日に読んだ記事、見た動画、参考にした資料、NotionやドキュメントのURLなども貼れます。

              たとえば、料理の写真、出先で撮った風景、イベントのチケット画像、業務日誌に関連する資料URLを添えておけば、後から見返したときに当時の状況を具体的に思い出せます。

              海外では、Googleカレンダーを時系列の目次のように使い、説明欄のリンクから詳細なメモやタスク管理ツールへ移動できるようにする運用も一般的です。文章だけで完璧に残そうとせず、写真・場所・リンクを紐づけていくと、カレンダーが単なるスケジュール帳ではなく「人生のログブック」になります。

              さらに日記らしさを出すサードパーティー連携・拡張ツール

              Googleカレンダーの標準機能だけでは物足りない場合は、サードパーティー製ツールや拡張機能を活用する方法もあります。

              国内では、Googleカレンダーとスプレッドシートを同期させ、音声入力した出来事を日記シートに転記したり、月ごとの記録を集計したりするユーザー発のツールが紹介されています。カレンダーに蓄積したデータを表形式で見返したい人や、月次レポートのように振り返りたい人には相性がよいでしょう。

              また、複数年分の同じ日付の記録を並べて見られる連用日記型のツールを使うと、紙の「○年日記」に近い感覚で振り返れます。ただし、個人開発やコミュニティベースのツールは、更新が止まると最新環境で動作しなくなる可能性があります。利用前に更新状況、権限、データの保存先を確認しましょう。

              海外で広がるAI日記生成ツール

              海外では、Googleカレンダーなどの行動ログから日記を自動生成するサービスも登場しています。

              たとえばBulletMindは、GoogleカレンダーをAI搭載のバレットジャーナルのように使えるサービスとして紹介されています。カレンダー上のイベントを分類し、ムードトラッキングや日々の振り返りを支援する機能を備えています。

              deariaryは、Googleカレンダー、Todoist、Slackなど複数のツールと連携し、日々の活動をもとに翌朝、自動で日記エントリーを生成するサービスです。自分で一から書かなくても「昨日の自分」の行動を振り返れるため、忙しい人でもライフログを蓄積しやすくなります。

              一方で、こうした非公式ツールは、カレンダーやタスク、チャットなど個人情報に近いデータへアクセスする場合があります。利用する際は、開発元の信頼性、更新状況、プライバシーポリシー、連携解除の方法を必ず確認しましょう。

              他プラットフォームの日記機能も参考にする

              デジタル日記への注目は、Googleカレンダーに限りません。AppleはiOSに標準の「ジャーナル」アプリを追加し、写真、録音、位置情報などを含めたリッチな日記エントリーを作れるようにしています。オンデバイスの機械学習によって、書く題材をおすすめする機能も特徴です。

              こうした動きからも、日々の出来事をデジタルで振り返る習慣は、大手プラットフォーム全体で重視されていることがわかります。Googleカレンダー日記でも、画像・音声・場所・リンク・AIサジェストをうまく取り入れ、自分に合った形で続けることが大切です。

              Googleカレンダーで新習慣!今日から日記を始めよう

              Googleカレンダーは、スケジュール管理だけでなく、日記アプリとしても使える便利なツールです。

              スマホひとつで、いつでもどこでも気軽に書けるため、「書くのが苦手」「日記が続かない」という人でも始めやすいのが魅力です。毎日の予定に気持ちを一文添えるだけでも、立派な日記になります。

              日記専用カレンダーを作り、非公開設定を確認し、色分けやタスクで続ける仕組みを整えましょう。写真、場所、リンクを添えれば、日々の記録はさらに立体的になります。AIや外部ツールを使う場合も、個人情報の扱いに注意しながら、自分に合った範囲で取り入れるのがおすすめです。

              今日の予定に、今日の気持ちをひとこと残すことから始めてみてください。Googleカレンダーは、未来の自分が過去を振り返るための頼もしいログブックになってくれるはずです。

              Jicoo(ジクー)について

              セールスや採用などのミーティングに関する業務を効率化し生産性を高める日程調整ツール。どの日程調整ツールが良いか選択にお困りの方は、まず無料で使い始めることができサービス連携や、必要に応じたデザインや通知のカスタマイズなどの機能が十分に備わっている日程調整ツールの導入がおすすめです。

              チームで使える日程調整ツール「Jicoo」とは?

              Jicoo(ジクー)はGoogleカレンダー、Outlook、iCloudカレンダー等と接続して予定の空き状況をリアルタイムに取得!ダブルブッキングを確実に防ぎ日程調整を自動化。 またチーム内での担当者割当やWeb会議のURL発行、キャンセルやゲストへのリマインド対応などの予約管理まで、個人と法人のミーティング業務を自動化し、チームを効率化する予約プラットフォームです。
              カレンダーと接続して予約ページ作成
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              GoogleカレンダーやOutlookなど利用中のカレンダーサービスと接続するだけで予約ページを作成。
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